澤田季里がマクロビオティックなどの食と健康情報をお届けします。

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◆澤田季里

澤田季里
子育ち文化研究所主宰、正食クッキングスクール講師、土鍋(マスタークック)による料理指導
1939年生まれ、信州佐久市出身

父は耳鼻咽喉科の医師、母は看護婦の家庭で育つ。6人兄弟姉妹の四女、下から2番目。 幼い時から冒険好きで、兄の影響で新しい経験を楽しみ、自然界の四季の変化を佐久平の自然をバックに十分満喫して育つ。子供好きはきっと自分の中に「こどものこころ」が 消えずに存在しているからだと感じています。

18歳の大学受験を前に父親が過労で脳梗塞になって稼業が休業せざるをえず、せっかく入学した東大病院付属看護学校を中退して、ふるさとに帰り、父親の看病に明け暮れる生活を10年送り、その間佐久市役所に地方公務員として勤務しながら、長野県の保育士の検定を受検し、以後保育士の生活を送ることになる。

子ども約25年間にわたり保育園保母、園長、学童保育指導員を経て、過労で倒れてから、新たな転機を迎え、三島の沖ヨガ道場に修行に行き、玄米食に出会う。実践方法を知らずに自己流で行ってからだを壊し、自分を立て直していくために探し当てたところが、リマクッキングだった。

1966年日本CI協会、リマクッキングに通い師範コースまで、桜沢リマ先生に薫陶を受け マクロヴィオティックの基本を身につける。以来玄米菜食の実践を13年間厳しくしてみて 現在は老化もあって、期するところがあり、伝統食、郷土食、和食の確立を目指している。

台所を変えていくことが、急がれる。 体質改善のため日本CI協会リマクッキングアカデミー卒後、食事を玄米菜食に切り替えて、約30年にわたり、食事指導を兼ねて実践している。 玄米食の摂り方による良い面、悪い面を体験して、中庸な気持ちのよい食べ方を身につける訓練を行う。

1997年子育て文化研究会(現 子育ち文化研究所)を設立。 正食クッキングスクール埼玉教室、母子教室開設。 母乳哺育と遊びを中心に食事指導と合わせて、子どもの自然な成長発達を援助することを目指して活動。現在は老年期の食事の摂りかたを研究中。

◆日本CI協会での仕事

  1. 子育て中のお母さんのために、母子教室、リマクッキング保育室を開き、お母さんの悩み解決のために開かれた井戸端会議を開催する。
  2. 乳幼児期のこどもが学童期に入って学校給食に対するさまざまな試練を乗り越えていくために、「わんぱくキャンプ」(健康学園)を、福島県の熱塩加納村で5年半の間開催。冬はスキーキャンプを開催して全国から小中学生中心に高校生までを対象にして、約100人のキャンパーと20人以上のスタッフで、サバイバルなテントキャンプを開催する。
    玄米食の大切なこと、親に押し付けられて実践させられた状況を、新たに自分の意思で選び取る機会を同世代の仲間たちと共に、身体で感じ取る 大切さを体験し、身につけていく機会を準備、実践。大自然の中で「食育」の実践哲学を体験することができた。

◆ムソー株式会社での仕事

  1. 長野県塩尻市で「母子キャンプ」を6年間実施。
  2. 計画出産で病院の医師の都合で産まされる実態を追求し、自然分娩の大切さを体験を通して話し合う「井戸端会議」のような話し合いの場を提供し続ける。
  3. 岩手県盛岡市自然食品店で正食クッキングスクール初級・中級一年半実施。
  4. 秋田県大館市健生堂・千葉県柏たんぽぽ・神奈川セイケン・埼玉大橋自然食品さん他数店にて、料理教室・手当て法教室・なんでも相談室を開催
  5. 販促のための機関紙「いのちのひろば」なんだろう〜シリーズ2年半執筆担当
  6. 情報発信のために、データーベースを作成し、社員の情報共有化の企画担当

◆みなさまへのご提案

  1. 日本の優れた食文化を支えていく良い食品を紹介し、消費者のみなさまにその使い方、調理法などを提案していくことができます。
  2. 専門分野として、子育てに関する悩み相談・食事指導を提案できます。内臓に優しい調理法、土鍋(マスタークック)を使用して実現できます。
  3. 食養(マクロビオティック)を基礎にして、日本各地に伝わる伝統食・郷土食はじめ各家庭に伝わる献立を大切にしたコンセプトで提案していきます。
  4. 現在65歳ですから、アンチエイジ(老化防止)のために、健康食品の取り入れ方と日常食との組み合わせ方などを提案できます。
  5. 妊娠、出産、母乳哺育に必要な情報を発信して、できるだけ自分に合った出産を確保できるようにしていくお手伝いができます。

◆何故このような活動を始めたのか

一冊の本との出会いが変えた!

内臓のはたらきと子どものこころ日本CI協会の母子教室でテキストに使ったのが、三木成夫著「内臓の働きと子どものこころ」築地書館でした。脳の発達から考えた育児法のありかたに疑問を持っていたので、この内臓の発達にこころが育っていく考え方は新鮮であり、いのちの発生学、形態学を通してあぶりだしてくる手法に感動しました。

保育園の現場で実践してきた体験では、思いも及ばない理論展開があって、幼子のからだの内部でヒトになる順序・過程が明らかになってきました。

最近、妊娠、出産、母乳哺育をのぞむ若い女性が身近に増えてきましたので、この未知の世界を恐れないで踏み越えていくためのテキストづくりに励んでいます。

若い現代女性の抱えている問題は、一人では乗り越えられないものです。
戦後の食文化を変えたGHQの方針で、アメリカの余剰物資で戦後の食料不足を補っていく過程で、50年以上かけて「冷え症」「アレルギー症候群」などのこども、若者を増やしています。ジャンクフードのとりこになってしまった若者が、自分をコントロールできないほど汚染されてしまっています。

日本の風土は、変化にとんだ四季折々の旬の食材が、人々の日常食の食卓をシンプルな調理法で支え、からだやこころを養っていました。学校給食、コンビニ弁当で、ただ一辺倒の肉食優先の献立で、日常食を賄っている若者の食文化は、数々の不祥事を呼び起こし、信頼すべき家族の絆をずたずたにしてきました。

急激な変化で、食事を変えてしまったために、女性の身体は最も顕著にその影響をからだに刻まれたのです。男性も女性に負けないくらい、精子減少の被害をこうむって不妊の原因をより複雑にしています。

簡単な方法で回復できます。それは、いのちを支える基本食を実践していくことが大切なのです。

◆子育ち文化研究所

主宰 澤田季里
所在地 埼玉県富士見市鶴瀬西2−23−6
連絡先 電話・FAX:049−251−3498
e-mail: info@e-kiri.net